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東日本大震災一年目を前にして

 もうすぐ昨年の東日本大震災から一年目を迎えることになる。  3月11日(日)には全国各地で、東日本大震災にちなんだ様々な集会が開かれるだろう。  キリスト教会でも、各地で祈祷会や礼拝が行われる。  私も14時から、赤坂にある教会の礼拝で、聖歌隊の一員として奉唱することになっている。  一体、この礼拝は何のために、誰のために行われるのだろうか、そんな素朴な問いが浮かぶ。  東日本大震災の死者と被災者の方々を「...

福島の子供たちの訴え

「安心して暮らしたい」福島の子どもが政府に訴え(http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1203) 約20分の動画です。 政府担当者10名全員がメモを取って、子供たちの言葉を全身で聴いていないのに怒りを覚える。 決定権がない人達なのだろうけれど、本気で取り組んでいるというなら、子供たちの目を見て、言葉を聴くべきでしょう。 パフォーマンスはいらないのです。 人の生き死にがかかっている時に、パフォーマンスや誇大な...

読売一面の緊急提言(2011年8月11日朝刊)

 今朝の読売新聞一面に、「新政権で復興急げ」という大見出しで、読売新聞社の緊急提言が掲載されています。 その大見出しもそうだし、そこかしこの小見出しを見て、正直、げんなりしてしまいました。 朝から嫌なものを見てしまった。 言葉が内容空疎なだけでなく、上から目線で、なおかつ勇ましいのです。 そこについていけないものを感じてしまったのです。 いくつか列挙してみます。 「与野党協力進めよ 被災者救済こそ...

絶えず回帰する<非人間性>

 何気なく開いたレヴィナスの『諸国民の時に』のあるページにこんなことが書いてあった。 「倫理から釈義へ」という題で、「ヌーヴォー・カイエ 1982年、82号」に発表され、『聖句の彼方』の内容を敷衍している。目に留まったのは最後の文章である。少し長いが引用しよう。 ふとした隙をねらうかのように、<非人間性>は否定と憎悪と遺棄を待ち設けている。<非人間性>はたえず回帰する。それは、「平和の時」と称され、「平...

節電ブーム?

 埼玉県熊谷市の昨日の気温は39度だったとか。 6月でこうですから、7月・8月はもっと厳しい暑さになることが予想されます。 マスメディアの報道を信じるならば、このままでは夏は電力不足になることが懸念されています。 それで、夏の電力使用を見越して、様々な節電対策を法人・私人それぞれで行っています。 節電グッズも販売されています。 また、デパートや電車・バスの交通機関では、「節電のため、冷房の設定温度を上...

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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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