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詩「無色透明の血」

詩「無色透明の血」手が血に塗れているいくら洗っても落ちない私の全身血だらけだからこれは 知らずして他者を踏みつけ抑圧し搾取した証いや、私は知っていたただ、見ようとしていなかった否見たくなかったのだでも、一度血の匂いをかいだら直視するしかない私が他者の場所といのちを奪ったという事実をこの血は無色透明だから見えない重さもない引っかかりを覚えないでも、かすかな匂いがする魂の通貨である血から怨嗟が聞こえる...

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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
 2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 2017年3月末に5年勤めた出版社を辞め、4月から同じ宗教法人の他部局で働くようになりました。仕事そのものは、相変わらず楽しい。

 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間として疑問に思うことを考察していきます。

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