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『ボンヘッファー』

 村上伸『ボンヘッファー』清水書院、1991 新書サイズで、世界に多大な影響を与えた人を、その人生と著書から、わかりやすく紹介しているシリーズである。  ボンヘッファーの訳書も出している村上先生の本である。ただ、序盤から、ボンヘッファーがヒトラー暗殺計画になぜ関わるようになっていったかという問題を扱っているので、ある程度の予備知識を持った人向きだろう。全くの初心者には少々不向きなところもあるし、入門書...

『祈りへの道』

 加藤常昭『祈りへの道』教文館 祈りについて様々な角度からわかりやすく、論じた本。  キリスト教信仰に入り、「祈りとは何か?」を概括的に知りたい時にオススメである。...

『死海のほとり』

 遠藤周作『死海のほとり』新潮文庫 現代とイエス時代を交互に並べた文章が書かれている。  読みにくい文章だった。きつい。  それにしても弱々しいイエスである。あるいはこれが本当のイエスなのかもしれない。  奇跡を行わず、苦しむ人と共にいるイエスこそ、本当のイエスなのかもしれないと思わせられた。...

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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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