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『ヴァチカン―ローマ法王、祈りの時』

 南里空海、野町和嘉『ヴァチカン―ローマ法王、祈りの時』世界思想社、2000 法王個人の歴史からヴァチカンの歴史や美術を写真と文書で概観できる本。ヴァチカンを知りたい人にはオススメである。...

『ボンヘッファー説教全集〈1〉1925‐1930年』

 ボンヘッファー『ボンヘッファー説教全集〈1〉1925‐1930年』新教出版社、2004 力強く、また荘厳な説教の集まりであった。  混迷を深めていく、1925-1930年の期間の説教である。この後、世界は更に混迷の様相を呈していく。それは、今の我々には思いもよらないものである。しかし、この時点で既に、その後ボンヘッファーの信仰をほのめかす言葉が語られている。そこにこそ彼の真髄がある。...

『講解説教 ヨハネの黙示録〈上〉』

 加藤常昭『講解説教 ヨハネの黙示録〈上〉』教文館、1999 ヨハネの黙示録の丁寧な説教。1章ずつは長いが、難解と言われる黙示録を懇切丁寧に説き明かしているところは、黙示録の手引きとして重宝するところである。...

『こころの診療室』

 山中正雄『こころの診療室』日本キリスト教団出版局、2003 「こころの友」に連載された文章をまとめたもの。平易で簡潔な文章で、著者の診療体験と牧会体験に基づいたことが書かれている。...

『テゼの源泉―これより大きな愛はない』

 ブラザー・ロジェ『テゼの源泉―これより大きな愛はない』ドンボスコ社、1996 昨年召天したテゼ共同体創始者ブラザー・ロジェの文章。キリストの招きを詩的で簡潔な文章でまとめている。黙想に向いた本であろう。...

Appendix

プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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