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『結婚の障害』

 ポール・トゥルニエ『結婚の障害』ヨルダン社 心理療法家・臨床精神医として仕事に携わるトゥルニエによる人間に対する深い愛情と人間の行動や反応に対する鋭い洞察と、人間そのものへの豊かな関心に裏付けられ、特に夫婦間のことに焦点を当てた本。これから結婚生活をしようとしている人、あるいは結婚生活を見直そうとする人に最適である。 トゥルニエは、この本で、結婚生活においてみられる不安と、それから生まれる結婚生...

『エイズ 死ぬ瞬間』

 エリザベス・キューブラー・ロス『エイズ 死ぬ瞬間』読売新聞社 ロスの住んでいたハイランド郡にエイズの子供たちを収容するセンターを建設しようとするも、住民の強い反対に遭う。また、社会的にエイズへの偏見・恐怖が強いことが描かれている。 エイズ患者や介護に携わった人へのインタビューがあり、エイズ医療の緊急性とその困難さをわかりやすく述べている。エイズに罹患した人を取り巻く環境は厳しく、大抵は多くの人に...

『傷ついた癒し人』

 H.J.M.ナウエン(西垣 二一、岸本和世訳)『傷ついた癒し人』日本キリスト教団出版局、2005 邦訳『傷ついた癒し人』は、「傷ついた癒し人」と「生きた想起者」という二つの文章の合本になっている。  「傷ついた癒し人」は、4章から構成されており、それらの章は、「現代社会において牧師であるとは、どのような意味があるのか?」という問いに、それぞれ違った側面から答えている。 第一章は苦悩する世界の状態を、第二章は苦...

Appendix

プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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