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「俺の心は燃える」

 クリスチャンで、ピアノとオルガンが好きで、聖歌隊に入っているというとしばしば勘違いされますが、私はロックも大好きです。 ということで、ドイツのロックバンドRAMMSTEINの「Mein Herz Brennt」をお届けします。...

『銀英伝』のシェーンコップの言葉

 結局のところ、あなたたち権力者はいつでも切り捨てる側に立つ。手足を切りとるのは、たしかに痛いでしょう。 ですが、切り捨てられる手足から見れば、結局のところどんな涙も自己陶酔にすぎませんよ。 自分は国のため私情を殺して筋を通した、自分は何とかわいそうで、しかも立派な男なんだ、というわけですな。『泣いて馬謖(ばしょく)を斬る』か、・・・ふん。 自分が犠牲にならずにすむなら、いくらだってうれし涙が出よう...

『街場のメディア論』

街場のメディア論 (光文社新書)(2010/08/17)内田 樹商品詳細を見る 内田樹『街場のメディア論』光文社新書、2010 「街場」シリーズの四冊目はメディア論である。本書は八つの講義から構成されている。第一講の「キャリアは他人のもの」という講義は、メディア論とどう関係するのかと面喰うかもしれない。しかし、ここで語られていることが後々の、「メディアは贈与である」という人類学的考察と密接につながってくる。 第二講で...

『シャーロック・ホームズの冒険』

シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)(2006/01)アーサー・コナン・ドイル商品詳細を見る アーサー・コナン・ドイル(日暮雅通訳)『シャーロック・ホームズの冒険』光文社文庫、2006(1892) 本書には、初期の12短編が収められている。「ボヘミアの醜聞」「赤毛組合」「花婿の正体」「ボスコム谷の謎」「オレンジの種五つ」「唇のねじれた男」「青いガーネット」「まだらの紐」「技師の親指」...

チェスタトンの言葉

 理性と正義心は、もっともかけ離れた、もっとも孤独な星さえもとらえる。 ギルバート・キース・チェスタトン『ブラウン神父の童心』創元推理文庫、1982、p,33 G・K・チェスタトン(1874-1936)は、イギリスの作家・批評家。推理作家としても有名で、カトリック教会のブラウン神父が遭遇した事件を解明するシリーズが探偵小説の古典として知られている。引用したのは、ブラウン神父の台詞。...

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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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