Entries

スポンサーサイト

『問われる知識人――ある省察の覚書』

問われる知識人―ある省察の覚書(2002/11)モーリス ブランショ商品詳細を見る モーリス・ブランショ『問われる知識人――ある省察の覚書』月曜社、2002(2000) 「顔のない作家」ブランショの知識人論である。但し、元々これは個人的な覚書であり、発表を意図して書かれた文章ではない。しかし、「私は、ルネ・シャールの光の下で表明しなければならなかった確信にのみ、発表の決断を迫られたのだ」と述べているように、極めて珍しい...

衝撃的なお寺のCM

 Youtubeで偶然、変な、ゲフンゲフン、いやいや面白い動画を発見してしまいました。 [前代未聞]衝撃的なお寺のCMと題されています。 「御寺と神社の区別はウィキペディアに書いてある」という最初のくだりに爆笑。まあ、そうですよね。 この後に出てくる、髪とヒゲのくっついたお兄さんの言葉は、そうだそうだと膝を打ちました。 ま、ご覧になってください。 萌寺の了法寺PVと言い、このCMと言い、仏教の進化ぶりには、度肝...

組織に最も必要な人とは?

 内田樹先生が自身のブログの2008年5月7日の記事で、神戸女学院ブランドと組織人の真価の相関について述べておられたので、適宜読みやすくして、ここに掲載します(ちなみに、御本人が折々に述べておられるように、ブログの文章をコピー&ペーストしても、内田先生本人は著作権を声高に主張することはなさらないので、私は安心してこういうことができるわけです)。元々のタイトルは「「平八」的なものについて」です。 若いときは...

マルティン・ルターの言葉

 男たちは酒と女たちで身をあやまる恐れがある。 ならば酒を禁止し、女を殺せというのか。 太陽と星がわれわれを惑わすとすれば、 それを空からもぎ取らねばならないのか。 そういう性急さや暴力は神に対する信頼の欠如を暴露している。 私は祈り、説教をすることしかしなかった。 だが、神が私によってどれだけ多くのことを成就したもうたかを考えてみよ。 御言葉がそれをすべてなしたのである。 マルティン・ルター...

ジジェクの言葉5

 精神分析の究極的真理とは、本当の<自己>の再発見などではなく、耐え難き現実的なこととのトラウマに充ちた邂逅なのだ。 スラヴォイ・ジジェク『迫りくる革命』岩波書店、2005(2002)、p,27...

Appendix

プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

最新トラックバック

月別アーカイブ

カレンダー

01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。