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レヴィナスの言葉15

身体とは、すべてのものに「意味を付与する」という、意識に帰せられる特権に対する永続的な異議申したてである。身体は、この異議申したてとして生きる。 エマニュエル・レヴィナス(熊野純彦訳)『全体性と無限(上)』岩波文庫、2005(1961)、p,254...

森有正の言葉6

自分が生まれた国が思想に結晶するとは、日本の様々な現象について説明ができるようになることではない。自分の中に、自分の国を愛し、そのために働く理由が、明白になってくることである。その様々な問題が自分の問題と同一になることである。そしてそれには「絶対的隠退と完全な沈黙」とがどうしても必要である。僕は今そういう生活を求めている。それは変人になることでは決してない。社交的なことからは何一つよいことが出てこ...

ジャベスの言葉5

書かれた場所。埃まみれの道はたどられた道だ。  エドモン・ジャベス(鈴村和成訳)『小冊子を腕に抱く異邦人』書肆山田、1997(1989)、p,40...

ボンヘッファーの言葉16

教会と神の国とは同一ではない。教会は、だれが教会に属するかを知っているが、しかしだれが神の国に属するのかということは知らない。 ディートリッヒ・ボンヘッファー(森野善右衛門訳)『教会の本質』新教出版社、1976(1972)、p,89...

なぜ穴に入るの?

↓毎度おなじみ、垂れ目の妖怪モナー   ∧_∧  ( ´∀`)  (     )  | | |  (__)___) こいつに穴の中に入っている変種がいます。穴モナーと言います。                ∧_∧                 (´∀` ) '''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''``````'''''''''''''''''' 以前、「なんで穴の中に入っているの?」と尋ねました。 「そこに穴がある...

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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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