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ルジャンドルの言葉11

それぞれの主体が種に対する個の生物学的関係を象徴化しうるようになること、つまり差異化の掟を生きうるかたちで受けとめうるようになること、それが一人ひとりの人間存在を、親子関係のなかに位置を定めることによって社会的存在にする、法的組立の目的なのである。 ピエール・ルジャンドル(西谷修=監訳、嘉戸一将・佐々木中・橋本一径・森元庸介=訳)『ドグマ人類学総説』平凡社、2003(1999)、p,106...

RHYMESTER 【K_U_F_U_】

 佐々木中さんがライムスターを多大にリスペクトしているので聴いてみました。ガツンとやられました。...

キルケゴールの言葉5

キリストの受難は、それが絶対的に彼の行為なるが故に、絶対的であり、キリストの行動は、それが絶対的服従になるが故に、絶対的受難である。 セーレン・キルケゴール(飯島宗享・訳、中里巧・校閲)『美しき人生観』未知谷、2000(1843)、p,213...

『恋する原発』 一部ネタバレバージョン

恋する原発(2011/11/18)高橋 源一郎商品詳細を見る 高橋源一郎『恋する原発』講談社、2011 [もう一つのメモです。一部ネタバレしているので、読む際にはご注意下さい] あからさまな性的表現がポンポン出てくる。出過ぎるから興奮しない。当然か。むしろ、あまりのばかばかしさに、笑ってしまう。他人のいるところで読むのはお勧めしない。  また、登場人物が突然歌い出す。というより、いつの間にか歌になっている。二つだけネ...

『恋する原発』

恋する原発(2011/11/18)高橋 源一郎商品詳細を見る 高橋源一郎『恋する原発』講談社、2011 この本はとんでもない問題作です。脳天を揺さぶられる。あまりのばかばかしさに爆笑させられる。こんなことまで言っていいのかとおろおろさせられる。おろおろするのです。 粗筋は、AV監督がチャリティAVを撮って世界を救うという話です(ビバ!AV的民主主義。ここに真の民主主義とヤスクニがある)。ばかばかしい。そんなのあるわけない...

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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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