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石原吉郎の言葉4

神が文字どおり人間を放置したというところから、問いは始まらなくてはならない。 石原吉郎『一期一会の海』日本基督教団出版局、1978、p,22...

坂口安吾の言葉4

芸道というものは、その道に殉ずるバカにならないと、大成しないものである。 坂口安吾『堕落論』新潮文庫、2000、p,134「太宰治情死考」より...

マリ=フレデリック・バッケ&ミシェル・アヌスの言葉

時間の有限性や死を意識することは、多くの人が考えるのと反対に、生の欲動をあらわしており、人間の賢さのひとつである。 マリ=フレデリック・バッケ/ミシェル・アヌス(西尾彰泰訳)『喪の悲しみ』白水社文庫クセジュ、2011(2000,2010)、p,33...

辺見庸の言葉4

「あいさつ」「楽しいなかま」「ごめんね」「思いやり」の語群の絶えざる刷りこみは、逆に言うならば、社会生活上のビヘイビア(ふるまい)のサブリミナルな指示、さらにうがてば、社会生活上の禁止事項の示唆にもなっていった、とわたしは思います。 辺見庸『瓦礫の中から言葉を わたしの<死者>へ』NHK出版新書、2012、p,84...

ヴェイユの言葉5

わたしたちに義務が与えられているのは、我欲を殺すためである。というのに、わたしは、こんなに貴重な道具をさびつくままに放置してきた。 シモーヌ・ヴェイユ(田辺保訳)『重力と恩寵』ちくま学芸文庫、1995(1947)、p,207...

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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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