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白川静の言葉3

歴史はその歌ごえとともにはじまる。 白川静『詩経』中公文庫、2002、p,21...

西田幾多郎の言葉2

大拙君は高い山が雲の上へ頭を出しているような人である。そしてそこから世間を眺めている、否、自分自身をも眺めているのである。全く何もない所から、物事を見ているような人である。 上田閑照編『西田幾多郎随筆集』岩波文庫、p,70 「鈴木大拙のこと」より...

『好きと言えたらよかったのに。』

好きと言えたらよかったのに。 世界で一番せつない62のメッセージ(2012/06/16)鈴掛 真商品詳細を見る 鈴掛真『好きと言えたらよかったのに。 世界で一番せつない62のメッセージ』大和出版、2012 著者は私より7歳下の歌人。「「あきらめきれない恋」をしているあなたへ」という帯文に惹かれ、手に取った。  全てのメッセージが短歌形式である。平易に、かつ凝縮した言葉で、人を好きになることの喜びや辛さや切なさをつづってお...

サイードの言葉20

ほとんどの国で、ほぼ例外なく、国民の大多数の意志と、国民の代表者と目されている者たちとのあいだには、はなはだしい断絶があるといいたいですね。わたしたちは、いわゆる議会民主制と呼びうる体制において、崩壊寸前のところにきているのではないかと思います。 エドワード・W・サイード(大橋洋一他訳)『文化と抵抗』ちくま学芸文庫、2008(2003)、p,235...

シオランの言葉13

失神を引き起こすほどの音楽だけが、聴くに値する。 シオラン『告白と呪詛』紀伊国屋書店、1994(1987)、p,79...

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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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