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岡倉天心の言葉

喜びにも悲しみにも、花はわれらの不断の友である。花とともに飲み、共に食らい、共に歌い、共に踊り、共に戯れる。花を飾って結婚の式をあげ、花をもって命名の式を行なう。花がなくては死んでも行けぬ。百合の花をもって礼拝し、蓮の花をもって冥想に入り、ばらや菊花をつけ、戦列を作って突撃した。さらに花言葉で話そうとまで企てた。花なくてどうして生きて行かれよう。花を奪われた世界を考えてみても恐ろしい。病める人の枕...

クリシュナムルティの言葉

何が真実かを発見するのは、服従したり、何かの伝統に従う人ではなく、絶えず反逆している人たちだけです。 ジッドゥ・クリシュナムルティ『子供たちとの対話』平河出版社、1992(1964)、p,14 ジッドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti, 1895-1986)は、インド生まれの宗教的哲人、教育者。既存の宗教や哲学によらず、生を通しての十全な気付きにより、精神をあらゆる条件付けから解放することを説いた。...

『あられもない祈り』

あられもない祈り(2010/05/13)島本 理生商品詳細を見る 島本理生『あられもない祈り』河出書房新社、2010 作者の本を読んだのはこれで2冊目である。  読み終わってまず思うのは、恋愛とはうまくいかないものなのかもしれない、ということだ。と同時に、それでも、「うまくいってほしい」と祈らずにはいられない。この作品の「私」と「あなた」のもがきに、似たような苦闘の最中にある人たちのために、私はそう祈らずにいられな...

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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 数年前、出版社で働くようになりました。仕事そのものが面白く、その都度自分で課題を見つけて解決するというプロセスが楽しい。
 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間としてキリスト教・世界に対して疑問に思うことを考察していきます。単に評論家的な批評をするのではなく、自分でできることを示せるような、自分の持ち場に立った言葉を紡いでいきたいです。

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