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ヘッシェルの言葉6

神に帰しうる唯一の気遣いは他者の身を憂える気遣い、創造という概念そのものに含まれている気遣いである。もし創造が至高者のみずからすすんでする活動であると考えられるなら、それは創造の結果生まれた者たちへの気遣いを含意しているからである。

 エイブラハム・ジョシュア・ヘッシェル『人は独りではない』教文館、1998(1951)、p.149
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EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
 2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 2017年3月末に5年勤めた出版社を辞め、4月から同じ宗教法人の他部局で働くようになりました。仕事そのものは、相変わらず楽しい。

 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間として疑問に思うことを考察していきます。

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