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ジュディス・バトラーの言葉

可傷性に目をつぶり、それを追放し、ほかのあらゆる人間的配慮を犠牲にして自分たち自身を安全にしようとすれば、それは私たちが自分の生き方を決め、道を見出すもっとも重要な資源のひとつを捨ててしまうことになるだろう。

 ジュディス・バトラー(本橋哲也訳)『生のあやうさ 哀悼と暴力の政治学』以文社、2007(2004)、p,65
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EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
 2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 2017年3月末に5年勤めた出版社を辞め、4月から同じ宗教法人の他部局で働くようになりました。仕事そのものは、相変わらず楽しい。

 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間として疑問に思うことを考察していきます。

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