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井筒俊彦の言葉

普通の学問の世界で、道元のいう正師とまではいかなくとも、せめて良師、つまりいい先生とは一体どんな人のことだろう。どんな分野でもいい、学問が実存的にその人の人格的構造の内奥で溌剌と生きて躍動している人だ、と私は思う。

 井筒俊彦『読むと書く』慶應義塾大学出版会、2009、p,587
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プロフィール

EMI Takashi(ヒソカ)

Author:EMI Takashi(ヒソカ)
 2005年に神経性疾患を発病し、体調記録をつけるためにブログを始めました。そして、読書能力の回復に伴って、本のレビューを書くようになったものの、最近は時間を作れず、やや休止中でございます。

 2017年3月末に5年勤めた出版社を辞め、4月から同じ宗教法人の他部局で働くようになりました。仕事そのものは、相変わらず楽しい。

 このブログでは、「扉の開いた」言葉を求めつつ、この世界に生きる一人の人間として疑問に思うことを考察していきます。

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